HACCP対策でコスト削減できる「工場内まるごと衛生管理システム」

コストが上がるHACCP対策になっていませんか

HACCPの導入が義務化されました。
安全と衛生管理が見える化して、消費者の安全は担保されていくでしょう。

しかし、このHACCPを急ぎ、対応したばかりに工数や手間が増えて、現場が混乱している食品工場も多いのです。
管理は増やせば増やすほど、手間と時間とお金がかかるものです。

HACCP導入して、管理を増やしてしまい、現場コストが上がってしまう事は経営者、現場管理者が望んでいたことでしょうか。

HACCP衛生管理で工数を増やしてはいけない

食中毒、異物混入を防ぎ、安全な食品を提供するため国際標準のHACCPはあります。
その衛生管理に「微生物・細菌」のケアは大変難しい課題です。

調理器具の洗浄・除菌 → アルコール除菌
野菜など非加熱食材の除菌 → 次亜塩素酸ナトリウム除菌
調理場の洗浄 → 苛性ソーダ

これら洗浄・除菌に使われてきた薬剤が、HACCPの大きな課題である「異物混入」と隣り合わせなのです。

従業員が誤って、塩素系消毒剤を食品に残留させてしまったら、大きな問題になりかねません。
忙しい現場で人為的ミスの可能性を放置するHACCP導入は、工数管理を無限に増やしてしまいます。

無害無毒、そして手間なし!水で衛生管理「工場内まるごと衛生管理システム」

面倒で難しい「微生物・細菌」のケアに、サンオーシャンの「工場内まるごと衛生管理システム」を導入ください。
工場の水道管をシステムに接続するだけ。
除菌力の高い「次亜塩素酸水」を貴社の望む酸性Ph濃度で好きなだけ、必要な分量を即時産生します。
この次亜塩素酸水は、肌に触れても口に含んでも安全な食品添加物殺菌料。
塩素系消毒剤のように、混入を気兼ねする必要が無くなります。
もちろん、生野菜の洗浄にも洗浄・除菌の効果があり、かつ口に入れても安全なのです。
システムを通した水だけで、HACCP管理手間と工数を激減させてくれます。

大手コンビニ、水産加工場、カット野菜工場、もやし工場に導入済み

「工場内まるごと衛生管理システム」は、新設工場にはもちろん、既設工場にも簡単な接続工事で導入していただくことができます。
大手コンビニの生野菜サラダ工場や、衛生管理と悪臭管理の大変な水産加工工場、カット野菜工場、もやし工場にも導入されています。
HACCP管理の工数手間が減り、かつ、化学薬剤も使いません。
現場コストは大幅に削減されるHACCP対応を実現します。
なにより、現場で働く社員、スタッフの皆様に喜ばれること。
それは手間が減る事。
従来の塩素系消毒剤を希釈し、デリケートな食材に使用していくことはHACCP管理工程で責任が増えて緊張の毎日。
「工場内まるごと衛生管理システム」なら、残留してもただの水に戻る「次亜塩素酸水」を使うため、緊張から解放されるのです。

貴社の工場で「工場内まるごと衛生管理システム」の使い勝手を試せます!

HACCPで一番難しい「微生物・細菌」の管理とコストを削減する「工場内まるごと衛生管理システム」を14日間、テスト機を無償でお試しいただけます。
手間と時間と費用を減らすHACCP対策をお試し下さい。
以下のフォームより送信ください。担当者よりご連絡致します。

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